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日本代表DF植田直通が、VAR判定によってPK献上へとつながったプレーについて言及している。
日本は20日、コパ・アメリカグループステージ第2節でウルグアイと対戦。三好康児のゴールで2度リードを奪いながら、追いつかれて引き分けに。植田は「ずっとリードしている形を作っていたので、そこで追いつかれてしまったというのは、僕の責任でもあるし、後ろが耐えきれなかったことも含めて、そこはまた次に生かさなければいけないと思います」と反省点を述べた。
また、PKへとつながったエディンソン・カバーニとの接触についても言及。カバーニがVARを求めるように大げさに倒れたようにも見えたプレーだったが、植田は「僕の対応が悪かったと思う」と言い訳せず。異なるプレーが必要だったことを認めた。
「あそこで僕が足の裏を見せた時点で、結果がそうなることはわかっていたし、VARがあるということをもっと僕が認識していなければいけなかったし、あそこでカバーニ選手が倒れるのは当たり前。あの場面になる前に処理したかったというのもあるし、あの場面になってからも僕はもっとシュートコースに入って、違う選択肢を持てればよかったなと思います」
試合後にはカバーニと話したことも明かし、「写真を見せられて、『当たってるだろ』と言われましたし。でも『ちょっとしか当たってねえだろ』って返しました」と語る。今回のプレーに関して「相手がうまかった」と認める植田の成長の糧となることを願いたいところだ。
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「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です