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Pioli Salernitana Milan Serie AGetty

ミラン指揮官ピオリがイブラヒモヴィッチの去就に言及「現役続行を望んでいると確信」

ミランの指揮官ステファノ・ピオリが24日、ウディネーゼ戦の前日会見に出席し、意気込みなどを語った。

前節において、最下位のサレルニターナと2-2で予想外の引き分けに終わった首位ミラン。しかし同節では、2位インテルなど上位6チームが相次いで勝利を逃し、かろうじて順位を守ることに成功した。ピオリはサレルノでの一戦を振り返りつつ、25日にサンシーロで行われるセリエA27節のウディネーゼ戦へ警戒を強めた。

「サレルノでは先制した後、冷静さを欠いてしまった。だが、もっと上手くボールコントロールをするべきだった。また、良いスペースを見つけられるようにしなければならない。ウディネーゼはクオリティのあるコンパクトなチームで、スペースを上手く封じてくる。難しいだろうが、素早くボール回しをし、相手を苦境に追い込めるようなポジション取りをしていかなければならない。クオリティに加えて、注意力も必要になる。正しい時間帯に、正しい選択ができるようにしなければならない。ウディネーゼのような相手にミスをすれば、危険だ」

2011年以来の優勝を視野に?

またミラン指揮官は、スクデット争いに言及しつつ、チームの今後の目標について語った。

「開幕当初から我々の目標は、昨シーズンのポイントを上回ること。優勝できるほどポイントアップできれば、素晴らしいことだ。だが自分たちのバランスを失ってはならない。残り試合は12試合とかなりあり、背後につけているチームは連勝を刻める能力を持っている。優勝にはかなりのポイントが必要になるだろうが、昨シーズンよりはハードルが下がるかもしれない」

ミランはウディネーゼ戦を終えた後、スクデット争いのライバルであるインテルおよびナポリとの直接対決を迎える。ピオリは、「決定的になるかどうかは分からないが、重要な試合になるだろう」と予想。さらにライバルのルチアーノ・スパレッティやシモーネ・インザーギと比較した場合の自身の武器について問われると、「ピオリにはミランがある。私は選手たちのことをこれ以上ないほどに信頼している。この選手たちとなら、何でもできる」と答えた。

最後に40歳のFWズラタン・イブラヒモヴィッチの来シーズンの去就に言及。「ズラタンに直接聞くべきことだろう。彼の意思が重要だ。チームを助けようとしている彼のことを知る限り、きっと現役続行を望んでいるはずだと確信している」との見解を示した。コンディションについては、「徐々に回復しており、日々、モニタリングしている。今日はピッチでのランニングに復帰できる見通しだ」と明かした。

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