ポルトガル代表DFペペがEURO2024を振り返った。『Sport TV』が伝えている。
41歳のペペはEURO2024でも主力選手として参加。グループステージ最終節1試合を除く4試合に先発出場し、3度のクリーンシート達成に貢献。5日の準々決勝フランス戦でも好パフォーマンスを披露したものの、チームはPK戦の末に敗れて涙を流した。ペペは「僕らのプレー、チームが今日ここで見せたすべてに対して言葉を見つけるのは難しい。パフォーマンスのレベルは違う結果に値した。残念ながら、これがサッカーなんだ」と落胆した。
「4、5日前はスロベニアに勝ったからみんな喜んでいたけど、今日は悲しい。懸命に戦い、監督の要求に応え、よくやったチームメイトを祝福したい。得点のチャンスはあったし、試合運びも賢明だった」
代表引退の可能性を問われたペペだが、「ナショナルチームとの別れについて話している時ではない。それについて話す機会はこれからだ」と話した。
また、ロベルト・マルティネス監督は「ペペは今大会を通して、すべての面で模範的だった。監督として、私は常に彼がピッチで何をしているかに注意を払っている。ゴンサロ・イナシオやアントニオ・シウバのような選手たちは、この敗退から良いものを得るだろう。ペペがやったことをいつも見ているし、経験と向上心を得るだろう」と賛辞を述べた。

