バイエルン・ミュンヘンなどで活躍した元ドイツ代表MFバスティアン・シュバインシュタイガーが、ジョゼップ・グアルディオラとの逸話を明かしている。ドイツ誌『ビルト』が伝えた。
シュバインシュタイガーはバイエルンの下部組織出身で、2002年11月にトップチームデビュー。その後、主力に定着すると、2012-13シーズンにはクラブ史上初となる3冠達成に大きく貢献した。その後、2015年にマンチェスター・ユナイテッドへと移籍し、2019年にシカゴ・ファイアーで現役を引退した。
バイエルンを退団する際に、当時の指揮官であるジョゼップ・グアルディオラ監督に「退団することを望まれたか?」という質問にシュバインシュタイガーはこう回答している。
「彼は言わなかったが、僕はそう感じていた。他にも、例えばマリオ・マンジュキッチなど、彼がそれほど好きではないということがわかる選手もいたよ。僕は彼の下でも常にプレーしていたが、ワールドカップの後、ケガをし続けた。ペップが良い監督であることは分かっている。ただ、ユップ・ハインケスとはプレースタイルが違っていたんだ。彼はそこまでチームに近づいていなかったと思う」
「結局、何かが少し足りなかったんだろうね、特にチャンピオンズリーグでは。そこにマンチェスター・ユナイテッドからのオファーが来て、双方にとっていいことなんだと実感した」





