ローマの主将MFロレンツォ・ペッレグリーニが7日のボデ/グリムト戦終了後、イタリアメディア『スカイスポーツ』のインタビューに応じ、相手チームの指揮官が暴力を振るったと主張した。
ジョゼ・モウリーニョ率いるローマは7日、ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)準々決勝のファーストレグでノルウェーのボデ/グリムトと敵地で対戦。43分のペッレグリーニの先制点により前半をリードして折り返したが、後半に2点を奪われ、1-2と逆転負けを喫した。
ローマ主将は試合終了後、その舞台裏において、ボデ/グリムト指揮官チェーティル・クヌートセンとローマのGKコーチ、ヌーノ・サントスの間で衝突が発生したことを告白。ノルウェー人指揮官を非難した。
「両チームのロッカールームは向かい合いになっていて、クヌートセンが僕らのGKコーチに対して何かを言い始めた。それからコーチに暴力を振るったんだ。大会やフェアプレーの精神を考えると、不愉快な行為だし、僕らはリスペクトを持ってここへやって来たのに残念だ。このような行為は、ローマや大会に対する侮辱であり、恥ずべきことだ」
「今日、敗れたことは残念だが、これは第1戦でしかない。第2戦は、僕らのホームで行われる。サポーターの存在は重要になるだろう。ボデはピッチ外の行為もあっただけに、僕らは次戦で偉大な試合を見せ、相手を自宅へと送り返してやりたい」
なおイタリアメディアによれば、現在、ノルウェーの地元警察がこの衝突を巡り、当事者のヌーノ・サントスやボデの指揮官だけでなく、選手たちや用具係、スタジアムのスタッフなどその場にいた全員から事情聴取を行っている。
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