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Palmeiras fansGetty Images

パルメイラスのCWC決勝敗戦後に悲劇…ファンによる暴動の最中に40歳男性が撃たれて死去

FIFAクラブワールドカップで準優勝に終わったパルメイラスのサポーターが撃たれて死去したことがわかった。

12日に行われたFIFAクラブワールドカップ決勝でチェルシーと対戦したパルメイラス。欧州王者相手に先制を許しながらもその後PKから同点弾を叩き込んだが、延長後半に力尽き、1-2で敗れてクラブ初の戴冠には手が届かなかった。

南米では非常に大きな注目を集める同大会のファイナルに進んだパルメイラスのサポーター数千人はパブリックビューイングを実施。しかし、敗戦を受け、本拠地アリアンツ・スタジアムの周囲ではサポーターによる暴動が勃発した。

暴動の鎮圧にあたった憲兵は声明の中で「ファン同士による抑制の利かなくなった複数の暴動が発生し、男性1名が撃たれた」と発表。なお、腹部を撃たれて命を落としたのは40歳の男性ということもわかっている。

ブラジル『UOL Esporte』によると、調査の結果、刑務官の男が逮捕され、聴取を受けている模様。サポーターグループから襲撃に遭っていたこの男は発砲があったことを認めるも、もみ合いの中で自らトリガーを引いたのか、サポーター集団が銃を奪おうとした際に誤ってトリガーを引いたのかわからないと話しているようだ。

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