現地時間26日、ベルギー・ジュピラーリーグは第29節が行われ、香川真司の移籍したシント=トロイデンVVは敵地で坂元達裕の所属するオステンドと対戦した。
坂元が先発したオステンドに対し、STVVは原大智、林大地、橋岡大樹、シュミット・ダニエルが先発出場。香川はベンチからのスタートとなった。
立ち上がりからホームのオステンドがボール保持で上回り攻勢に出る。8分、右CKを原が頭で合わせるも、わずかにゴール右へ。原も思わず頭を抱えた。
70%近いボールポゼッションのオステンドだが、決定的なチャンスを作れず、STVVのカウンターを受けてしまう。22分にはエリア内左に抜けた原の折り返しを、ニアサイドに飛び込んだ林が合わせに行くもわずかに届かず。ボールは逆サイドへ流れてしまった。
互いに無得点のまま迎えた後半、STVVは58分に香川を投入。林は同じタイミングでクラウスと交代した。
オステンドは坂元が個人技で状況を打開しようと試みるが、STVVの粘り強い守備を前になかなかシュートチャンスを作ることができない。
STVVも香川がなかなかゴールに近い位置でボールを受ける機会が少なく、最後までゴールを奪うことは叶わず。スコアレスドローに終わった。
■試合結果
オステンド 0-0 STVV


