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okayama kyoto(C)Getty Images

終盤に途中出場の松本昌也が決勝弾!岡山、ホームで首位・京都を撃破…“90分での初勝利”に

明治安田J1百年構想リーグは8日に地域リーグラウンド第5節が行われ、ファジアーノ岡山と京都サンガFCが対戦した。

開幕3連敗(PK戦含む)も前節初勝利を挙げて9位の岡山(勝ち点4)と、開幕戦はPK戦で落とすもその後3連勝で首位に立つ京都(勝ち点9)。両チームがJFE晴れの国スタジアムで激突した。

岡山は8分に一美和成が強烈なシュートを放つと、序盤の主導権を握って相手陣内に押し込みチャンスを作っていく。やや押し込まれていた京都だが、30分付近からは相手DFラインの背後を突いて可能性を感じさせる攻撃を見せる。しかし互いに決め手を欠き、前半はスコアレスで折り返した。

岡山は後半開始直後、CKから立田悠悟がフリーで合わせたものの、シュートは枠のわずか左へ外れる。さらに60分、江坂任の絶妙な反転クロスでビッグチャンスを作ると、70分にも江坂任と木村太哉にビッグチャンスが訪れたが、ゴールが遠い。一方の京都も63分、奥川雅也のヒールパスからジョアン・ペドロがシュートを放ったが、枠を捕らえなかった。

攻める岡山は74分、途中出場のルカオがボックス内でビッグチャンスを迎えたものの、シュートはGK太田岳志がファインセーブ。京都も76分、ラファエル・エリアスとの連携からマルコ・トゥーリオがボレーを放ったものの、ここも枠に飛ばない。互いに決定機を作ることには成功するものの、最後まで至らないシーンが続いた。

それでも84分、ついに試合が動く。左サイドから白井康介がクロスを送ると、ファーサイドの河野孝汰が落とし、松本昌也が押し込んでいる。途中出場選手が結果を出して岡山がリードを奪うと、この1点を守りきって勝利。90分間での今季初勝利を挙げた。一方の京都は、90分では今季初黒星となっている。

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