ブラックバーン・ローヴァーズのFW大橋祐紀が現地メディアで高評価を獲得している。
ブラックバーンは15日、チャンピオンシップ第38節でカーディフと対戦。先制を許したブラックバーンだが、16分に大橋のヘディングシュートで同点とする。しかし、73分に勝ち越しを許したブラックバーンは1-2と敗れている。
今季6ゴール目を挙げた大橋は負傷明けでは初の得点に。地元メディア『ランカシャー・テレグラフ』では「7」となり、以下のように記されている。
「デニスのクロスに反応し、今年初ゴールを決めた。プレーをつなごうとしたが、後半は疲れた」
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