ノッティンガム・フォレストは、ヴィトール・ペレイラ監督の就任を発表した。
昨シーズン大躍進を遂げてヨーロッパリーグ出場権を獲得したノッティンガム・フォレスト。しかし、今シーズンは早々に躍進に導いたヌーノ・エスピリート・サント監督が首脳陣との確執で退任し、その後アンジェ・ポステコグルー監督が指揮するも、チームは低迷して、ショーン・ダイチ監督が今シーズン3人目の指揮官としてチームを率いた。
しかし、ノッティンガム・フォレストは低迷から脱却できず、第26節を終えて降格圏18位と勝ち点3差の17位に沈むなど、残留争いに巻き込まれている。これを受け、クラブは12日にダイチ監督の解任を発表する。
そんなノッティンガム・フォレストは、すぐさま新指揮官の招聘に動き、先日からペレイラ監督への関心が報じられてきた。そして15日、同クラブはペレイラ監督の就任を発表。両者は2027年夏までの18カ月間の契約を締結した。
なお、イギリス『BBC』によると、プレミアリーグ史において、1シーズンに4名の異なる正式な指揮官が1チームを指揮することは史上初めてのことになるようだ。
これまでのキャリアの中でポルトやアル・アハリ、フェネルバフチェ、フラメンゴなど世界中のチームを指揮したペレイラ監督は、2024年からウォルヴァーハンプトンを指揮。昨シーズンには低迷したチームを残留に導いたが、今シーズンの成績不振に伴い、11月に解任されていた。


