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liverpool260223Getty Images

マクアリスターが劇的決勝弾!ヴィルツ負傷のリヴァプール、敵地でN・フォレストに競り勝ち公式戦3連勝

現地時間22日、イングランド・プレミアリーグは第27節が行われ、遠藤航の所属するリヴァプールは敵地シティ・グラウンドでノッティンガム・フォレストと対戦した。

前節、サンダーランドとの難しいアウェイゲームに競り勝ったリヴァプールだが、右サイドバックで好守を見せていた遠藤が足首に重傷を負い長期離脱へ。代わりにソボスライが右サイドバックに入り、攻撃陣はエキティケ、ヴィルツ、サラー、ガクポと発表されていたものの、直前のウォーミングアップで負傷したヴィルツに代わってカーティス・ジョーンズが先発に回った。

公式戦2連勝中のリヴァプールに対し、N・フォレストはリーグ戦3試合白星がなく、ペレイラ新監督の下で直近のヨーロッパリーグでの勝利の勢いを王者相手に持ち込みたいところ。すると開始3分、高い位置でボールを奪ったサンガレのパスに抜け出したハドソン=オドイがエリア内左で決定機を迎える。しかし、ここはGKアリソンが上手く距離を詰めてブロックした。

10分にもアンダーソンがゴール左へと外れるシュートを放つなど、ホームのN・フォレストが立ち上がりの流れを掴む。

その後もなかなか攻撃の形が作れないリヴァプールは、30分にC・ジョーンズとソボスライをポジションチェンジ。しかしN・フォレストのペースは崩れず、リヴァプールは我慢の時間帯が続く。

N・フォレストもシュートチャンスは多いものの決め手を欠き、互いに無得点のまま迎えた後半、リヴァプールがボールを保持してN・フォレスト陣内へと攻め入る。

前半とは打って変わって守勢に回ったN・フォレストは66分、ハドソン=オドイとハッチンソンに代えてバクワとエンドイェを投入。リヴァプールもボール保持では上回るものの、なかなかN・フォレストのゴール前に侵入できず、決定機を作ることができない。

N・フォレストは77分にアンダーソンとジェズスに代えてルッカとドミンゲスを投入すると、リヴァプールもサラーとガクポを下げてキエーザとエングモアを投入。さらに83分にはC・ジョーンズとケルケズに代えてゴメスとロバートソンを投入し勝負に出る。

89分、ペナルティーエリア右で縦に仕掛けたエングモアの折り返しを、ゴール前フリーとなっていたエキティケが頭で合わせる。これはGKオルテガが驚異的な反応ではじき、アイナがクリアしたボールをマクアリスターがブロックすると、跳ね返ったボールがゴールに決まる。意外な形でリヴァプールが均衡を破ったかに思われたが、VARの結果、マクアリスターの腕に当たっていたとしてゴールは取り消しとなった。

このままスコアレスドローかと思われたラストプレー、ソボスライの右クロスをファン・ダイクが頭で合わせると、GKオルテガがはじいたボールをマクアリスターが押し込む。VARでオフサイドのチェックが行われた後、リヴァプールのゴールが認められて土壇場で均衡を破ったリヴァプールが劇的な勝利で公式戦3連勝を飾った。

■試合結果

N・フォレスト 0-1 リヴァプール

■得点者

リヴァプール:マクアリスター(90+7分)

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