ノリッジ・シティは、ジャック・ウィルシャー氏が暫定的にチームを指揮することを発表した。
アーセナルやイングランド代表などでプレーしたウィルシャー氏は、2022年にケガに苦しめられたキャリアに終止符を打った。その後、コーチングキャリアを開始し、古巣アーセナルのU-18チームを指揮していた。
昨年10月にウィルシャー氏は、イングランド2部チャンピオンシップのノリッジのアシスタントコーチに就任。ヨハネス・ホフ・トールップ監督の右腕として働いていたが、チームは3月からの2カ月弱でわずかに1勝(3分け6敗)と大不振に陥っており、残り2試合で14位と昇格プレーオフ出場権を逃すことが決定していた。
そして、ノリッジは1-3で敗れたミルウォール戦の翌22日にトールップ監督の解任を発表。そして、後任としてアシスタントコーチを務めていたウィルシャー氏が暫定的にチームを指揮して今シーズンの残り2試合を指揮することが決まった。
なお、ウィルシャー暫定監督の初陣は27日の敵地でのミドルズブラ戦となり、翌週の5月3日にはチャンピオンシップ最終節でホームでアーセナル時代の元チームメイトだったアーロン・ラムジーが暫定的に指揮するカーディフ・シティと対戦する。


