ノリッジ・シティは15日、ディーン・スミス監督の就任を発表した。
2シーズン前の降格から、即座にプレミアリーグに復帰したノリッジ。しかし、チームは第11節にようやく初勝利を挙げるなど最下位に沈み、6日にダニエル・ファルケ監督の解任を決断していた。
その後任には元チェルシー指揮官のフランク・ランパード氏らの名前が浮上し、実際に交渉を行っていたことも分かっていたが、元イングランド代表MFとの交渉は決裂。そして、クラブは7日にアストン・ヴィラから解任されたばかりのスミス監督と、2024年夏までの2年半契約を締結したことを発表した。
1週間余りで異なるプレミアリーグのクラブを率いることが決まったスミス監督は、クラブの公式ウェブサイトで「目まぐるしい7日間だった。しかし、私は復職でき、プレミアリーグのノリッジ・シティで働けることにとても満足している」と話し、意気込みを続けた。
「このクラブがこの4年半にわたり素晴らし取り組みをやってきたことは明白だ。プレミアリーグに生き残るという一番の目標を目指してやっていくことが、私とクレイグ(シェイクスピア)の仕事だ。ノリッジ・シティは、クラブとこのコミュニティをよく理解する多くの熱烈なサポーターを有するビッグクラブだ」
「16歳の時から私はフットボール界で働いてきた。4カ月間離脱しことがあったが、まったく楽しめなかった。さらなる成長を決意するクラブにすぐに戻ることができたのは最高だ。このクラブに根付くアディアや組織、ビジョンに本当に感銘を受けた」


