ノルウェー代表FWアーリング・ハーランドはワールドカップ本戦出場が決まった喜びを語った。
16日に行われたワールドカップ欧州予選グループI第10節でノルウェーは敵地でイタリアと対戦。11分に先制点を許したノルウェーだが、後半に自慢の攻撃陣がゴールラッシュ。63分にアントニオ・ヌサの得点で同点とすると、78分とその1分後にハーランドが2得点を挙げて逆転に成功する。後半アディショナルタイムにはヨルゲン・ストランド・ラーセンにも得点が生まれて、ノルウェーが4-1でイタリアに勝利した。
この結果、ノルウェーはグループI首位を確定して1998年大会以来となる7大会、28年ぶりのワールドカップ本戦出場を決めた。
予選を通して8試合16得点をマークしてワールドカップ本戦出場の立役者となったハーランドは試合後にノルウェー『TV2』で「とてもうれしいけど、正直言ってより安堵しているといった感じだ。多くのプレッシャーがあり、僕もそれを感じていた。でも、楽しい試合だった」と話し、喜びを続けた。
「(喜びを問われ)本当にクレイジーだ。誇りに思うし、本当に最高だ。僕がより高い確率で得点できる状況に入ることが大切で、今日は2度どのようにすることができた。敵地で4-1でイタリアに勝利したことは本当にヤバいし、僕たちが予想できない存在であることを示したと思う」
また、この試合ではイタリア代表DFジャンルカ・マンチーニとひと悶着があったハーランドはその場面について「1-1になってから彼は僕の尻を触ってきた。"こいつは何をしているんだ?"と思っていた。それから、火がついて、彼に“モチベーションをありがとう”と言った。それから2得点が生まれた。4-1で勝ったんだ。最高だ。彼のおかげだね!」と振り返った。
ハーランドは来夏に迎えるワールドカップに向けてもコメントしている。
「ようやくワールドカップについて話すことができる。この数週間このことについて話したかったんだ。でも、そうはできなかった。僕たちはプロフェッショナルでいないといけないからね。でも、僕たちは出場を決めたからようやく今ワールドカップについて考え始めることができる」
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