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スペイン代表の両ウイングに注目が集まっている。
EURO2024グループステージ第2節が20日に行われ、スペイン代表はイタリア代表と対戦。試合は1-0でスペインが勝利した。
試合の主導権を握ったスペインは後半にオウンゴールから先制し、そのまま1-0と逃げ切りに成功。、連勝を飾り、危なげなくグループステージ首位通過を決めている。
安定した戦いぶりを見せているスペインの中で、1つの注目ポイントが。スタメンで両ウイングとして躍動している16歳のラミン・ヤマルと21歳ニコ・ウィリアムズだ。
イタリア戦でも何度も驚異となった2人だが、『Opta』によると「これまでのところ、EURO2024でニコ・ウィリアムズ(6回)よりも多くのドリブルを成功させているのは、チームメイトのラミン・ヤマル(7)だけ」という大会内でトップ2のドリブル成績を残しているとのこと。
なお、この試合のプレーヤー・オブ・ザ・マッチはウィリアムズが受賞。UEFA公式サイトで「今夜はとてもうまくいったし、チームメイトにも助けられた。 1対1のシチュエーションは得意なんだ。1回サイドバックを抜いたときに楽になったね」と喜んだ。
「スペインで最も完璧なパフォーマンスだったと思う。この調子で、少しでもチームを助けられるようにしたい。ボールキープが課題だから、それを克服するのが目標だ。とはいえ嬉しいよ」


