Goal.com
ライブ
FBL-EUR-C1-ATHLETIC BILBAO-PSGAFP

23歳のスペイン代表FWがW杯出場危機…恥骨痛改善せず手術の可能性も

アスレティック・クラブのスペイン代表FWニコ・ウィリアムズが負傷のためチームから離脱することが発表された。

23歳のニコは今シーズン、公式戦26試合に出場し、そのうち先発出場は18試合。出場時間は1728分間にとどまり、4ゴール・6アシストを記録しながら影響力は低下している。EURO2024優勝にも貢献したドリブラーだが、現在再び問題を抱えているという。

エルネスト・バルベルデ監督はニコのコンディション改善のため、今後数週間はチームから外れる可能性があると認めた。

「ニコは問題を抱えており、100%の状態ではない。このままでは続けられない。様々な選択肢を検討し続けており、当面は治療と試合を交互に行う。もし回復しない場合は、患部を強化するために数週間の休養を検討している」

ニコについて骨や半月板の損傷はないとされつつ、恥骨痛の治療を開始したとのこと。休養期間は4週間ほどとみられるが、保存治療が奏功しない場合には手術も必要となる。報道によると、手術には少なくとも2ヶ月、場合によっては3~4ヶ月かかる見込みで、ワールドカップ出場が厳しくなる可能性もあるようだ。

兄のイニャキ・ウィリアムズは『カデナ・セール』で「彼は腹を立てている。9月からずっと不快感を抱えているんだ。確かに、恥骨の状態は、調子が良い日もあれば悪い日もあるもの。先週、彼から『光が見えてきた』と言われたが、今は、2、3歩後退してしまったようだ」と明かしている。

広告
0