およそ16か月ぶりの得点を決めたFWネイマールが喜びを語った。17日、イギリス『BBC』が伝えた。
今冬にアル・ヒラルから古巣のサントスへ復帰し、アグア・サンタ戦に出場したネイマールはPKで先制点を決めて、3-1の勝利に貢献。33歳の背番号10は「またプレーできてうれしい。上達していると感じる」としながら、自らのコンディションに触れた。
「もちろん、体力的には100%ではない。それでもまだ4試合目だが、どんどん良くなってきている。早く得点したいという気持ちがあったし、この勝利をファンと家族に捧げたかった」
アル・ヒラルではひざの負傷などによって出場機会がわずか7試合に留まるなど、苦しい時期を過ごしたネイマールだが、母国ブラジルで再スタートを切っている。
「僕たちは互いに助け合っているし、サントスも僕を助けてくれている。サントスは僕にサッカーをする喜びを再発見させてくれた。その扉を開いてくれたのはサントスなんだ」
サントスへの感謝と愛を口にしたネイマールは「どうやって復帰できるか分からなかったから、長期契約にはサインしたくなかった。この数か月間、自分がどんな気持ちになるか分からなかった。この瞬間を楽しもう。サントスにとって素晴らしい時代の始まりだ」と今後の活躍に向けて意気込んだ。


