ニューカッスルは、MFサンドロ・トナーリ獲得に迫る中、23歳MFのミラン同僚DFテオ・エルナンデスやイタリア代表の同僚FWフェデリコ・キエーザにも関心を示している。イタリアメディア『スカイスポーツ』が22日、伝えている。
ミランにおいて、クラブの未来を担うバンディエラとして期待を受けていたミラニスタのトナーリ。だが今夏、ニューカッスルが提示したボーナスなどを含む8000万ユーロ(約125億円)の破格のオファーでプレミアリーグ行きが間近に迫っている。
そんな中、潤沢な資金を持つニューカッスルは、ミランのトップチームの中でさらなるターゲットを見定めたようだ。新たに名前が浮上したのは、トナーリの同僚であり、ステファノ・ピオリのチームの主力のテオ。だが、アトレティコ・マドリーからも熱視線が注がれるフランス代表DFは、評価額がトナーリを上回り、「おそらく1億ユーロ(約156億円)以上」になると見られている。このためイタリアメディアは「フランス人DFの獲得へたどり着くための取引は極めて複雑だ」との見解も示している。
さらにニューカッスルは、トナーリのイタリア代表の同僚でもあるユヴェントスの逸材にも触手を伸ばしたようだ。プレミアリーグのクラブは、FWドゥシャン・ヴラホヴィッチの動向も追っていることが伝えられているが、セルビア代表FWよりもイタリア代表FWキエーザにより強い関心を示しており、トリノのクラブに対して問い合わせを行った模様だ。キエーザを巡っては、アストン・ヴィラも獲得に乗り出しており、6000万ユーロ(約94億円)のオファーを準備しているが、イタリア代表FWはバーミンガム行きに難色を示しているようだ。
