ニューカッスル・ユナイテッドがスヴェン・ボトマン獲得で合意に達したようだ。イギリス『BBC』などが伝えている。
昨秋にサウジアラビア政府系ファンド『パブリック・インベストメント・ファンド』が買収に成功し、世界最大の金満クラブになったニューカッスル。最初の移籍市場となった今冬にはキーラン・トリッピアーを獲得したりと積極補強に動いた同クラブは、再び忙しい移籍市場を送ることが予想されている。
一時は最下位に沈んだ昨シーズン、失点数の多さに苦しむ中、ニューカッスルは守備陣の補強として今冬の移籍市場にボトマンに興味を持ち、実際に獲得に動くも、実現せず。それでも、依然として同選手への関心を寄せ続ける中、ミランとの争奪戦を制する形で、リールとオランダ代表DFの移籍で合意に至ったようだ。なお、移籍金は3000万ポンド(約50億円)程度になることが予想されている。
このままリールの取引に成功すれば、ニューカッスルにとって、マット・ターゲット、ニック・ポープに次いで、ボトマンは今夏3人目の補強になる予定だ。
今冬には右サイドバックのトリッピアー、センターバックのダン・バーンを獲得し、今夏にGKポープ、左サイドバックのターゲット、そしてもう1人のセンターバックとしてボトマンを獲得することにより、エディ・ハウ監督はわずか半年で守備陣の総入れ替えに成功することになる。




