ニューカッスル・ユナイテッドへの就任が決まったエディ・ハウ監督は、最初のプレスカンファレンスで意気込みを語った。
10月にサウジアラビア政府系ファンドが買収し、一夜にして世界一の金満クラブへと変身したニューカッスル。しかし、現在チームは開幕からリーグ戦未勝利の19位と降格圏に沈み、先月末にスティーヴ・ブルース監督を解任していた。
生まれ変わったイングランドの古豪の初代指揮官に注目が集まる中、そうそうたる指揮官候補がリストアップされていたが、本命と見られたウナイ・エメリ監督の招聘に失敗した同クラブは、最終的に元ボーンマスのハウ監督にチームを託すことを決めた。
約1年半ぶりにプレミアリーグの舞台に帰還するハウ監督は、10日に行われた最初のプレスカンファレンスで「クラブの力は巨大で、クラブの規模や歴史もあり、何よりも新しい野心的な計画がある。このクラブは私にとってピッタリだと思った」と話し、意気込みを続けた。
「フットボールはいつだってどれだけコミットしてきたかだ。私のボーンマスのチームを見てもらえばわかるだろうが、常にアグレッシブに、勇気を持ち、攻撃的なフットボールをプレーしていた。以前に私がやったことがないことをするためにここに来たわけではない。ポジティブな変化をお見せできると思う。魅力的でエキサイティングなフットボールをプレーしたい。これこそ、ニューカッスルファンが望むフットボールだと思う」
さらに、現在低迷するチームを降格圏から脱出させることが最初で、最大のタスクと考えられる中、ハウ監督は難しい挑戦が待っていることを認めた。
「目の前のタスクは巨大だ。とても難しいチャレンジになる。私は現実を見ている。12月にはとても難しい日程が続く。我々ができることは次の試合の勝利を目指し、また次の試合に向けてさらに良い準備をすることだけだ。魔法のステッキなんて存在しない。選手たちに我々の考えをすぐに植え付けるにはハードワークが必要だ。彼らのここまでの頑張りは非常に印象的だ。一貫性が必要になる」


