ニューカッスル・ユナイテッドは、エディ・ハウ監督の就任を発表した。
10月にサウジアラビア政府系ファンド『パブリック・インベストメント・ファンド』が買収したニューカッスル。世界一の金満クラブとなり、古豪復活を見据える同クラブだが、チーム状態は芳しくなく、プレミアリーグ11節を終えて未勝利で降格圏の19位に沈む。
そんなクラブは先月にスティーヴ・ブルース監督の解任を発表。新指揮官候補としてウナイ・エメリ監督をはじめそうそうたる名前が浮上していたが、この度昨夏までボーンマスを指揮したハウ監督が就任することが決まった。
ニューカッスルと2024年6月までの契約を締結したハウ監督は、クラブの公式ウェブサイトで「名声と歴史のあるクラブのヘッドコーチに就任できたことは大きな名誉だ。私と私の家族にとってとても誇らしい日になった」と言及。
また、共同オーナーのアマンダ・ステーブリー氏は「私たちは厳格なリクルートプロセスの中でエディに非常に感銘を受けた。転機をもたらしたボーンマスでの功績もある彼は、このチームとクラブを牽引することについての明確なアイディアを持つ情熱的でダイナミックなコーチだ」と期待を寄せた。
なお、2015年にはLMA(リーグ監督協会)の年間最優秀監督にも選出されたハウ監督の初陣は、11月のインターナショナルブレイク明けの20日に本拠地セント・ジェームズ・パークで行われるブレントフォード戦になる。


