ニューカッスル・ユナイテッドのアレクサンデル・イサクにチーム合流の意思はないままのようだ。
今夏の去就に大きな注目の集まるイサク。昨シーズンのプレミアリーグで得点ランキング2位の23得点を挙げ、カラバオカップ制覇やチャンピオンズリーグ出場権獲得に貢献した同選手に対しては、今夏の移籍市場でビッグクラブからの関心が届き、現在選手本人がリヴァプール移籍を熱望すると伝えられている。
一方のニューカッスルは今夏のイサク売却の意思はなく両者は対立状態に。選手が負傷とされる理由によってプレシーズンツアーを欠席して元所属先のレアル・ソシエダでトレーニングを行うと、クラブはツアー帰国後に同選手をトレーニングや家族らを招いてのバーベキューパーティから除外した。
これを受け、エディ・ハウ監督は先日にイサクについて「現時点では彼をグループに参加させることはできないことは明らか」と話しており、さらに現状の状況が続けば16日に予定されるアストン・ヴィラとのプレミアリーグ開幕節を欠場する可能性も浮上していた。
そんな中、14日に移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏が伝えたところによると、イサクにチームに合流する意思はない模様。「アレクサンデル・イサクのプランは明白なまま。アストン・ヴィラ、翌週のリヴァプール戦のスカッドに入る意思はない。彼の明白な希望は早急にリヴァプールに加入することだから、新契約に向けたアプローチを拒否し続けている」と伝えた。
昨シーズン5位フィニッシュを飾り、カラバオカップ制覇を成し遂げたニューカッスルは、さらなるタイトルを目指す今シーズンの初戦をイサクを欠いて戦うことになりそうだ。


