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「何も感じなかったと言えば嘘になるけど…」佐野航大、アヤックス移籍破談報道など1月の移籍市場を回想

NECナイメヘンの佐野航大は、アヤックス戦を振り返りつつ1月の移籍市場を振り返った。

21日に行われたエールディヴィジ第24節で、NECは敵地でアヤックスと対戦。佐野の自陣でのボールロストが失点につながったものの、後半にダルコ・ネヤシュミッチが同点弾。敵地で強豪と1-1で引き分けている。

佐野は試合後、オランダ『Voetbal International』で「(今の気持ちを問われ)良くはないです。勝てる可能性がありましたけど、僕が大きなミスを犯してしまいました」と話し、以下に続けた。

「その時間帯は押し込まれていて、試合を落ち着かせたかったので、チームでボールを保持しようとしました。でも、あの場面ではもっと良い形でクリアすべきでしたね。もっとうまくやらないと。今シーズンは特にこういうことはありませんでしたけど、あってはならないことです。その後は良いプレーを見せようと強く意識しました」

また、佐野は去就に揺れた今冬の移籍市場を振り返った。フェイエノールトやPSVなど強豪からの関心が届き、中でもアヤックスには移籍目前に迫っていることなども伝えられていたが、最終的に取引はまとまらず。NECに残留することとなったが、佐野は以下のように語っている。

「今はもう考えてはいません。色々なことが一気に自分に降りかかってきました。まだ若いですし、何も感じなかったと言えば嘘になります。でも、今は気持ちも落ち着いていて、練習と試合に集中しています」

「(失望しているか?) いいえ。移籍はいつだって難しいものです。自分はプロですし、前に進むだけ。これからも自分の力を示したいですし、サポーターにもっとできることを見せたいです。今日のようなミスはもうしてはいけません」

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