20231029 AZ NEC(C)Getty Images

ピッチ上で倒れたNECのドスト、心筋炎と診断された模様…当面の間離脱することを発表

NECナイメヘンのFWバス・ドストは、心筋炎と診断されたことを明かし、当面の間離脱することを伝えた。

10月29日に行われたエールディヴィジのAZ戦でNECが2-1でリードしていた終盤、ドストはセンターサークル内で突如意識を失い倒れる。即座にメディカルスタッフが駆けつけて処置が行われ、同選手が病院へと搬送される中、試合は後半アディショナルタイムを残して中断された。

幸いにも大事に至らなかったドストは、NECの公式ウェブサイトの中で声明を発表。その中で「僕は今、心臓の専門医からAZ対NECで僕の身に起きた原因について聞いた。この数日、たくさんの検査を受けて、彼らは僕の心臓の筋肉に炎症があったことを見つけた(心筋炎)。心臓の筋肉が炎症を起こしたさまざまな理由があり、深刻な結果になっていた可能性もあった。でも、僕は幸いにもピッチ上で意識が回復した。ピッチ上で適切な治療を施してくれたNECとAZの医師たちに僕がどれだけ感謝しているかを十分に伝えることはできない」と綴り、今後について続けた。

「これからも検査が続き、その後家に帰って休む必要がある。将来についてもっと考えられるようになったとき、今後のことを共有できると思う。ただ、今はフットボールから離れて、家族と一緒にこれからの時間を過ごすことになる。みんながこの決断を尊重してくれることを願っている」

「昨日の午後にスタッフや仲間たちと話をして、もう一度彼らに会って話をできてうれしかった。この炎症がワクチンとは何の関係もないことを強調したい。僕は復帰することに自信を持っていることを彼らに伝えた。みんながフットボールのこと、これからの試合のことだけに集中できることを願っている。僕はテレビで試合を観戦してチームメイトを応援する」

「フットボール界のみんなにもう一度感謝を伝えたい。君たちは僕にとても大きな思いやりを示してくれた。僕や家族を励ますものだった。フットボールファンのみんな、ありがとう。また会おう!」

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