エールディヴィジのAZ対NECが試合終盤に中断された。
29日に行われたエールディヴィジ第10節でAZが本拠地でNECと対戦した。好調続けるAZ相手にアウェーのNECがバス・ドストとマグヌス・マットソンのゴールで31分までに2点のリードを奪う。後半に入るとエヴァンゲロス・パヴリディスのゴールでAZが1点を返し、終盤にかけて攻勢を強めていた。
しかし、後半アディショナルタイム直前、ドストがセンターサークル内で突然倒れる。直後に試合が止められて、メディカルスタッフが即座に駆けつけて対応にあたった。その際、両チームの選手たちがブラインドになるように処置を受けるドストを取り囲み、スタジアム内に大きな拍手が響き渡っていた。その後、試合は5分間のアディショナルタイムを残して中断されることが決まった。
なお、試合中に突然倒れたドストだが、ストレッチャーでピッチから去る際には意識を取り戻しており、NECの発表によるとそのまま病院へと搬送されたようだ。
