UEFAネーションズリーグ、リーグAの試合が各地で行われた。
混戦のグループ3では最下位のイングランドがハンガリーを迎え撃った。16分にハンガリーがセットプレーからロランド・サライが叩き込んで先制点を奪う。さらに70分、サライが再び左足でネットを揺らし、2-0に。80分には強烈なミドルシュートが決まってハンガリーが3点目を獲得。直後にジョン・ストーンズが退場となると、終了間際にはハンガリーがカウンターから4点目を奪い、そのままイングランドを相手に2勝目を挙げた。
また、3試合連続ドローのドイツがイタリアと対戦。すると、試合は一方的な展開に。10分にヨシュア・キミッヒが先制点を挙げると、前半終了間際にはPKでイルカイ・ギュンドアンが追加点。後半、ティモ・ヴェルナーが連続で2ゴールを奪う活躍もあり、終わってみれば5-2と大勝を収めた。
グループ4では、オランダがウェールズと対戦。17分にノア・ラングが個人技から先制点を挙げると、23分にはコディ・ガクポがカットインから右足で決め、オランダが2点リードを奪う。しかし、26分にウェールズは1点を返すと、終盤にガレス・ベイルがPKを沈めて2-2に追いつく。それでもアディショナルタイム、パワープレーからメンフィス・デパイが右足で流し込み、オランダが3-2と劇的な勝利をつかんだ。
オランダを追うベルギーはポーランドと対戦。16分にミヒー・バチュアイがヘディングシュートを決め、先制点を奪う。このゴールが決勝点となり、ベルギーが1-0と勝利している。
