ナポリのスポーツダイレクターは、ナイジェリア代表FWヴィクター・オシムヘンが退団を望んでいることを認めた。
2020年にクラブ史上最高額でナポリに加入したオシムヘン。2022-23シーズンにはセリエA26ゴールを奪い得点王に輝く活躍を披露し、クラブにとって33年ぶりのスクデット獲得に貢献した。昨シーズンは負傷に見舞われたりと低迷するチームの中で思うように活躍できなかったものの、公式戦17ゴールを記録し、セリエAを代表するストライカーの1人であることを示し続けている。
この活躍を受け、今夏の移籍市場でオシムヘンはその去就に揺れている。チェルシーやアーセナル、パリ・サンジェルマンからの関心が伝えられていたが、ナポリのスポーツダイレクターを務めるジョヴァンニ・マンナ氏は、コッパ・イタリアのモデナ戦の前に同選手についてコメントした。
「明白な状況だ。ヴィクターは退団を望んでいる。これは1年前から同様の状況だ。しかし、我々は冷静だ。なぜなら我々のスカッドには彼の代わりを務められる選手がいるからね。ヴィクターは重要な選手だが、我々はこのグループの品位を守ることを望んでいる。グループの結束に向けて取り組んでいて、平穏を与えたい。それから、この20日間で何が起きるかを見守ることになる」
「(加入が噂されるロメル)ルカクとオシムヘンが同じチームに?現時点でルカクはチェルシーの選手で、現時点でオシムヘンがスカッドにいる状況だ。ストライカーが加入するかもしれないが、それがルカクであるかはまだ確信がない。我々はすべてのチャンスに向けて準備することになる」
.png?auto=webp&format=pjpg&width=3840&quality=60)

