ナポリのロメル・ルカクが待望の今シーズン初得点をマークした。
昨シーズンにナポリに加入したルカクは、リーグ得点王として昨シーズンのセリエA優勝に貢献。しかし、今シーズンは開幕直前にハムストリングを負傷して5カ月余りにわたって離脱を余儀なくされた。
それでも、ルカクは1月下旬に復帰すると、28日のエラス・ヴェローナ戦で大きな仕事をやってのけた。敵地での一戦で1-1で迎えた後半アディショナルタイム、後半に途中出場した同選手はジオヴァーニのクロスを左足で合わせてネットを揺らしてチームを2-1の劇的な勝利に導いた。
長期離脱を強いられ、復帰から5試合目にして待望の今シーズン初得点を挙げたルカクは、試合後に『DAZN』で「とてもうれしい。失点は残念だったけど、僕たちは今日、勝ち点3を持ち帰れる」と話し、昨年他界した亡き父に送る得点を奪った思いを続けた。
「個人的に難しい数カ月だった。フットボールは僕にとても多くのものを与えてくれた。あのような形で父を亡くしたことは簡単に対処できるものではなかった。僕は子供たち、兄弟、そして僕に多くのものを与えてくれたナポリのためにこれからも得点を取り続ける」



