セリエAは29日に第9節が行われ、ナポリとローマが対戦した。
先日のマラドーナ氏の死を受け、悲しみに暮れるナポリ。数々のタイトルをもたらした英雄を称えて本拠地名が「ディエゴ・アルマンド・マラドーナ」に変更となった中、そのスタジアムに絶好調のローマを迎えた。試合前には主将インシーニェがマラドーナ氏を称えるフラッグの前に献花。レジェンドの母国アルゼンチン代表にオマージュされた特別な4thユニフォームに身をまとい、キックオフ直前には黙祷も捧げられた。
試合は30分、インシーニェのゴールでナポリが先制に成功。ナポリ生まれナポリ育ちのナポリっ子は、英雄のユニフォームを掲げてゴールを捧げた。リードを奪ったナポリは、64分にもインシーニェのアシストからファビアンが追加点。81分には、マラドーナ氏の持っていたクラブの歴代最多得点記録を更新中のメルテンスがダメ押しの3点目を奪う。86分にはポリターノにもゴールが生まれた。選手全員が気持ちのこもったパフォーマンスを見せ、ローマを寄せ付けずに4-0と快勝を収めた。
前節ミラン戦(1-3)の黒星を払しょくしたナポリは、勝ち点17で5位に浮上。一方公式戦12試合ぶりの敗戦となったローマは、同勝ち点ながら6位にまで転落している。
▶セリエA観るならDAZNで。1ヶ月間無料トライアルを今すぐ始めよう
【関連記事】




