ナポリのスポーティングディレクターを務めるクリスティアーノ・ジュントーリ氏は、ユヴェントスにカリドゥ・クリバリを売却しないことを強調した。
今夏の移籍市場でジョルジョ・キエッリーニが退団し、マタイス・デ・リフトも他クラブに新天地を求める可能性が高まるユヴェントス。センターバック2選手を失う可能性のある同クラブは、すでに代役をピックアップすると考えられている。
アーセナルのガブリエウ・マガリャンイスやパリ・サンジェルマンのプレスネル・キンペンベらとともに新戦力の候補に挙がるのがクリバリ。現時点で正式なオファーは確認されていないが、ナポリの幹部はセリエAのライバルに主力を売却しないことを強調した。
ナポリのディレクターを務めるジュントーリ氏は「クリバリへの正式なオファーは他クラブから届いていない。しかし、彼は契約満了に近づいており、我々にとっての象徴的な選手であるから、我々は日々彼と話し合っている」と話し、以下に続けた。
「(会長の)アウレリオ・デ・ラウレンティスは彼に年俸手取り600万ユーロ、5年間で総額6000万ユーロの支払いになるオファーを提示し、さらに将来の幹部職をオファーした。彼はピッチ内外で最高の人間であることを証明してきた。彼は考える必要があると返事をした」
「ユヴェントスからのオファー?彼をユヴェントスに売ることはないと我々からクリバリに言う必要はない。なぜなら我々は彼をアンタッチャブルな存在で、移籍を許可できる選手ではないと考えているからだ」




