ナポリに所属する北マケドニア代表MFエリフ・エルマスが27日、クラブ公式ラジオ『キス・キス・ナポリ』のインタビューに応じてスクデットなどについて語った。
2019年夏にナポリに加入し、4年目のシーズンを送るエルマス。ルチアーノ・スパレッティのチームは今年、ディエゴ・マラドーナ氏が所属した1989-90シーズン以来33年ぶりとなるスクデット獲得が間近に迫る。
「僕にとっては普通のシーズンだよ。ただ、(ユヴェントスに勝って)トリノから戻った時に1万人のファンが出迎えてくれるなんて、想像していなかった。僕の古巣のフェネルバフチェも似たようなサポーターがいるチームだけど1万人には驚いた。だが満足しているよ。ジンクスもあるので、いつスクデットを獲得できるのかは想像したくない。それでもナポリのチームカラーで街が彩られているのを見るとうれしいよ」
「ロッカールーム内で優勝パーティーは話題になるか? もちろん話題になるし、みんなが楽しみにしている。毎年あるわけではないし、信じられないことだよ。子どもの頃は、自分がスクデットを獲得できるかもしれないなんて考えたこともなかった。だからこの感動は永遠に忘れないだろう。それにナポリがいつ次にスクデットを獲得できるのかも分からない。今回、最大限に楽しみたい。祝い方? たぶん(イルビング)ロサノとマティアス・オリベラに2、3回、平手打ちをするんじゃないかな(笑)。2人はとても面白いんだ」
とはいえ、今週末にナポリがスクデットの栄冠を手にするためには、2位ラツィオがインテルに敗れてナポリがサレルニターナ戦で勝利を収める必要がある。
「サレルニターナは僕らにスクデットのお祭りをさせたくないはずだから、簡単な試合にはならないだろう。サレルノはナポリから30分ほどとすぐそばだからね。だからこそ難しいはずだ。それでも自分たちのプレーを示さなければならない。そして『勝てばイタリア王者だ』ということを考えないようにしなければならない。美しいプレーであってもなくても、いかなる方法でもこの試合に勝たなければならない。勝つことが重要だ」
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