北海道コンサドーレ札幌のFW中島大嘉に、欧州クラブも注目し始めているようだ。イタリア人記者ダニエレ・セルバデイ氏のツイートをオーストリアの『Spox』や『Heute』など複数メディアが取り上げている。
昨季デビューの19歳FW中島は今季これまで明治安田生命J1リーグで8試合2得点、ルヴァンカップでは5試合4得点と躍進。そんな同選手についてセルバデイ記者は「(オーストリア1部)ラピッド・ウィーンと(スペイン2部)レアル・サラゴサが彼のことを気に入っている」とツイートした。また、このようにも綴っている。
「新シーズンに好スタートを切ったコンサドーレ札幌の19歳のストライカーは欧州クラブからの関心を引き付けている。すでに(ドルトムントFWアーリング)ハーランドと比較されているようだ」
それを受け、『Spox』は「日本のハーランド:ラピッドがFWのタイカ・ナカシマに興味か?」と題した記事で「プロとして21試合に出場したナカシマは10ゴールを記録している。それもほとんどサブとしてだ」と指摘。『Heute』はラピッドが来季に向けてFW陣の補強を図っていることに言及しながら「身長188㎝のナカシマが求められるセンターFWなのかもしれない」と伝え、今季(6日時点)は「ゴールを決めるために平均で55分しか必要としない」とその決定力の高さを強調した。
なお、『Heute』はラピッドに所属するFW北川航也についてもコメント。「ヒュッテルドルフ(ラピッド)でのキタガワの時間は終わりに近づいているだろう。日本人アタッカーはポジションを勝ち取れず、最近はメンバー外が続いている。今シーズンはグリーン・ホワイトのチームで22試合に出場したが、1ゴールも記録しなかった」と記しつつ、現行契約を2023年まで残す同選手の今夏の退団を予想した。
