名古屋グランパスは30日、FW前田直輝が期限付き移籍満了で復帰することを発表した。
2018シーズン途中に名古屋へ加入した前田は、その後3シーズンにわたってプレー。2021年12月にオランダ1部ユトレヒトへ期限付き移籍したが、デビュー戦で骨折のケガを負い、シーズンを棒に振っていた。
昨年8月にレンタルを延長した前田は、2022-23シーズンはリーグ戦11試合に出場。名古屋復帰に際して以下のようにコメントしている。
「再びグランパスファミリーの一員になることができ、大変嬉しく思います。まず始めに、グランパスに関係する全ての方々へ、1年半僕の想いを尊重していただいたことを本当に感謝いたします。おかげさまで、FCユトレヒトではとても貴重な経験ができ、サッカー選手としても人間的にもとても成長できたと思います。自分の思い描いたような活躍はなかなか出来ませんでしたが、FCユトレヒトの関係者の皆さんにもたくさんのサポートをしていただき、感謝しかありません」
「あらためて、グランパスファミリーの皆さん、前田直輝です。ヨーロッパで、もっとサッカーをしたかった想いもあります。けれどもその想いも含めて、まだまだ成長したいですし、そのために努力します。グランパスの目標である、リーグ優勝に少しでも貢献できるように、全てをぶつけます。スタジアムで皆さんにお会いするのと、個人的には約3年ぶりのチャントを楽しみにしています。これからも前田直輝をよろしくお願いします」
なお、合流予定日は7月4日となっている。
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