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柿谷&大迫が注目の開幕戦へ互いの印象語る「日本のエース」「昔から天才で追いかけてきた立場」

明治安田生命J1リーグの開幕戦、名古屋グランパスvsヴィッセル神戸の記者会見がオンラインで行われた。

会見に出席した名古屋FW柿谷曜一朗はまず開幕戦に向けて「僕もプロを長くやってきて開幕戦がその後のチーム状況を良くするかというのはわかっている。開幕戦でいい試合ができれば、その後もいい試合がたくさんできると思っています」と語る。

また、シーズン前のキャンプでも充実した時間を過ごしたことを明かし、「監督が代わって去年までのやり方ではなくなりました。しっかりコミュニケーションを取りながら、目指す方向、サッカーの方向を確認できました。コロナの影響で練習できない時期があったが、ズームトレーニングができたので、問題なく準備できている」と話した。さらに、長谷川健太監督が就任した新チームのストロングポイントについてはこう語る。

「長谷川監督のスタイルというのは攻守でアグレッシブ。90分通して熱いサッカーをするというところで、選手たちは理解している。去年との違いは、ボールを奪いに行く、ゴールを奪いに行くという姿勢を90分通して見せられる。それを意識してキャンプをやってきました」

一方で、神戸の大迫勇也はリーグ優勝に向けて「1試合1試合の積み重ね。勝点を積み重ねられるように。一人ひとりがチームが勝つために犠牲をどれだけ払えるかが大事だと思います」と落ち着いて語りつつ、「早く試合したいですし、開幕戦が楽しみ」ともコメントした。

また、柿谷と大迫が互いの印象について質問を受け、柿谷は大迫についてこのように語る。

「僕が言う前に、日本のエースですから、止めるのが難しい。どの状況でもゴールを奪える。代表に同時期に選ばれたときも大迫選手の素晴らしいところは真似できなかった。ただ、試合をやるってなるとそこは関係ないし、自分が大迫選手よりも点を取って勝つために準備したい」

このコメントを受け、大迫は「気使ってもらって申し訳ないですね」とし、このように続けた。

「柿谷選手は昔から有名な選手だった。天才だったので。今もそうですけど。僕が追っかけてきた立場。名古屋で違いを作るプレーを見せていますし、注意しないといけない。チーム全体として良い対応しなくちゃいけない」

なお、注目の名古屋vs神戸は、19日15時キックオフだ。

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