名古屋グランパスは18日、FWキャスパー・ユンカーが契約満了でチームを離れることを発表した。
ユンカーは2021年に浦和レッズへ加入。2年間にわたって活躍すると、2023年に名古屋へ。J1リーグ戦通算108試合で38ゴールを記録。一方で、2025シーズンは14試合の出場にとどまっていた。
今季限りで名古屋を離れることが決まったユンカーは公式サイトで以下のようにコメントしている。
「グランパスファミリーの皆さんへ。皆さんにお別れを言わなければならないことを、とても寂しく思います。皆さんと出会い、そして一緒に勝利を喜び合うことができた経験は、本当に素晴らしいものでした。すべてが完璧だったわけではありませんが、皆さんからの支えが途切れたことは一度もありません。この3年間を共に過ごせたことに、心から感謝しています」
「本当はこの素晴らしいクラブでプレーを続け、来年は自分にとって新たなスタートを切りたいと願っていましたが、これもフットボールです。今残っているのは、名古屋グランパスというクラブ、そしていつでも支えてくださったグランパスファミリーへの尽きない感謝の気持ちだけです。1シーズンで16ゴールを挙げた数少ない選手の一人になれたこと、そしてルヴァンカップ優勝という素晴らしい思い出を胸に、このクラブを離れます」
「いつかまた皆さんとお会いして、一緒に笑い合える日が来ることを願っています。皆さんのことを、決して忘れません。本当にありがとうございました」
