名古屋グランパスは9日、マッシモ・フィッカデンティ監督の退任を発表した。
名古屋は2021シーズン、明治安田生命J1リーグを19勝9分け10敗の5位で終了。AFCチャンピオンズリーグ(ACL)出場圏内には入らなかったが、GKランゲラックがJリーグ連続無失点時間記録を更新するなど、総失点数は「30」で王者・川崎フロンターレ(28失点)に次ぐ堅守を構築した。
名古屋では、2019年9月から指揮を執っていたフィッカデンティ監督。2020シーズンは3位でACL出場権を獲得し、今季もACL準々決勝進出、ルヴァンカップ制覇など大きな功績を残していたが、2022シーズンの契約は結ばず。チームを去ることが決まった。
なお、後任は現時点で発表されていない。一部報道では、FC東京やガンバ大阪の指揮を執った長谷川健太氏と交渉中であることが伝えられている。


