浦和レッズがサガン鳥栖からMF長沼洋一を完全移籍で獲得したことを発表した。
現在27歳の長沼はこれまでサンフレッチェ広島の下部組織出身。トップチームデビュー後、モンテディオ山形、FC岐阜、愛媛FCを経て2022シーズン途中から鳥栖でプレー。2023シーズンはリーグ戦32試合で10ゴールの活躍を見せていた。
今季もここまで24試合に出場していたが、シーズン途中での加入が決定。長沼は「シーズン途中での加入ですが、1日でも早く浦和の力になれるよう全力で頑張ります。あの最高なスタジアムで一緒に闘えることを楽しみにしています。応援よろしくお願いします」と意気込みを語っている。
また、古巣となった鳥栖に向けては「今のチーム状況で移籍していいのか凄く悩みましたが、選手個人としてのキャリアを考えた時にチャレンジするのがベストだと思いこの決断に至りました。ちょうど2年前にサガン鳥栖に移籍してきて、とても濃い素晴らしい2年間を過ごすことができました。また選手として大きく成長できたこととても感謝しています。サガン鳥栖ファミリーの皆様には、どんな状況でも支えてもらい、熱い応援ありがとうございました。ホームで得点を取った時のスタジアム全体の熱狂がとても大好きでした。これからはサガン鳥栖の長沼洋一ではなくなりますが、サッカー選手長沼洋一を応援してもらえたら嬉しいです。2年間本当にありがとうございました」と感謝を伝えた。
