Luis Suarez Nacional 2022Getty

リーグ優勝に貢献したスアレスが3カ月でナシオナル退団…LAギャラクシーなどが新天地の候補に

ナシオナルのルイス・スアレスは、同クラブから退団することを発表した。

今夏の移籍市場でアトレティコ・マドリーから退団したスアレスは、シニアデビューを飾った母国ウルグアイのナシオナルに16年ぶりに復帰。そして、30日に行われたリベルプール戦で2ゴールを挙げる活躍を見せて4-1の勝利に貢献し、タイトル獲得にチームを導いた。

復帰後数カ月で国内リーグ優勝を飾ったスアレスだが、今冬の移籍市場を前に再びフリーエージェントに。ナシオナルのホセ・フエンテス会長は「シーズンが終わり次第、スアレスは退団する。これは私たちが合意していることで、間違った憶測を流さないためにも私はこう言わなければいけない。彼はここに戻ってくるために大きな努力をした」と明かしていた。

当のスアレスは「この正しいステップに進めたこと、この瞬間を楽しめたことにとても満足しているし、このような終わりになってとてもうれしい。幸福とともに、この正しい決断を下したことを誇りに思う。新たな道に進むことはいつだって疑問が付きまとうけど、みんなや家族とともに祝えることはプライスレスだ」と退団することとともに、クラブへの感謝を語った。

「とても感謝している。彼ら(ファン)とともにこの優勝を楽しんだし、これ以上の感謝の言葉はない。完璧な夜だった。ナシオナルのファンだけではなく、ウルグアイのフットボールファンも、まだまだやれるメンタリティとともにヨーロッパから帰ってきた選手がプレーしていたことを楽しんだはずだ。ここに到着してから今日僕が退団するまで、たくさんの愛情をありがとう」

なお、冬の移籍市場を前にフリーエージェントになったスアレスの新天地として候補に挙がるのは、メジャーリーグ・サッカー(MLS)勢。ロサンゼルス・ギャラクシーをはじめとしたクラブが同選手との契約に興味を持つようだ。

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