ローマの指揮官ジョゼ・モウリーニョが、7日に行われたボデ/グリムト(ノルウェー1部)とのヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)準々決勝ファーストレグ終了後、イタリアメディア『スカイスポーツ』のインタビューで敗戦の弁を述べた。
モウリーニョ率いるローマは7日、ECL準々決勝の第1戦でボデ/グリムトと敵地で対戦。43分、MFロレンツォ・ペッレグリーニのゴールで先制に成功したが、グループステージでも1-6で敗れるなど苦戦した相手に逆転を許し、1-2で痛い敗戦を喫した。
「最初の失点はバカバカしいものだった一方、2失点目はセットプレーからだった。我々も多くのゴールを挙げてきたように、セットプレーは重要だ。今日は集中力が足りなかった。ただ、一番心配なのは、(ジャンルカ)マンチーニのケガだ。人工芝のピッチだと、こうしたことが起きてしまう」
ベスト4に勝ち残るためには、14日にローマの本拠地で行われるセカンドレグでの逆転が求められるが、ポルトガル人指揮官は自信を見せた。
「今日は1-2で負けてしまったが、スタディオ・オリンピコのサポーターの前で戦う第2戦が残されている。準決勝進出へは、我々が有利であると感じている。当然、選手たちへ全幅の信頼を寄せているし、ホームの観客の応援も信じている」
またモウリーニョは、2-2の引き分けに終わった昨年11月の対戦を振り返りつつ、質の高い審判団の割り当てを希望した。
「きっと良い主審と良い副審もつくはずだと信じている。前回、ボデ/グリムトとローマで対戦した時は、明らかなPKのシーンが2回もあったが与えられなかった。今日もバカバカしい笛が吹かれるなど、審判のレベルが垣間見えた」




