ローマの指揮官ジョゼ・モウリーニョが10日に行われたフィテッセとのカンファレンスリーグ(ECL)ラウンド16ファーストレグ終了後、イタリアメディア『スカイスポーツ』のインタビューに応じ、試合を振り返った。
モウリーニョ率いるローマは10日、ECLラウンド16のフィテッセとの第1戦で敵地へ乗り込むと、前半アディショナルタイムのセルジオ・オリヴェイラの得点により、1-0と勝利を収めた。17日にローマで行われる第2戦では、78分に退場処分を受けたオリヴェイラと累積により出場停止となるDFジャンルカ・マンチーニが不在となるが、モウリーニョはひとまずチームの勝利を喜びつつ、パフォーマンスを分析した。
「後半は、まったく失点しそうな予感がなかった。上手く試合をコントロールすることができたと思う。だが前半はゴールチャンスを作れず、0-0で終えられたらうれしいくらいだったので、フィテッセにとってふさわしくないスコアだったかもしれない。我々はいくつかのシーンで幸運に恵まれたと言える。難しい試合だったが、苦しい時間帯に上手く反発することができた」
「私はローマでの初日から取り組みを初めて、ようやく現在、チームに安定性が出てきた。チームがまとまり、より多くの選択肢を持てるようになった。ようやく実践的なチームとなり、試合の展開をより良く理解できるようになった。ナイーブなところもなくなりつつある」
