Goal.com
ライブ
Jose MourinhoGetty Images

モウリーニョ、CLプレーオフで対戦の古巣レアル・マドリーについて…「恨みはないが敗退望む」「アルベロアのラ・リーガ優勝を切に願うよ」

17日に行われるチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント進出プレーオフ1stレグ、ベンフィカはホームにレアル・マドリーを迎える。前日会見に出席したジョゼ・モウリーニョ監督は、リーグフェーズでも対戦して4-2で下した古巣マドリーを今回のホーム&アウェー戦でも破り、ベスト16に進出する意欲を示している。

「ベンフィカがレアル・マドリーを敗退に追いやるのに奇跡が必要とは思わない。ベンフィカは最高のレベルを引き出すことが必要なだけだ。ただ高いだけではなく、最高のレベルを……存在などしない“パーフェクト”にできる限り近づくことがね。それは奇跡ではないんだよ」

「もちろんレアル・マドリーはレアル・マドリーであり、レアル・マドリーの選手たちはレアル・マドリーの選手たちだ。その歴史、経験、野心といったら……。比較できることがあるとすれば、どちらも偉大なクラブということであり、それ以上は何もない。しかしフットボールには力がある。私たちは彼らを破ることができるんだ」

モウリーニョ監督はまた、レアル・マドリー指揮官に復帰する可能性を否定。教え子アルバロ・アルベロア監督への愛情を強調している。

「私はマドリーのために全力を尽くした。成功も失敗もあったが全身全霊を捧げたんだ。プロフェッショナルが全力を出したときには永遠のつながりが生まれる。この12年間、マドリディスタたちは私に敬意を持ってくれていたと思う。だが、つくり話を盛り上げようとは思わない。私とベンフィカの契約はあと1年残っている。マドリーとの間には何もないよ」

「何も恨みはないが、私はマドリーを敗退させたいと思っている。しかしアルベロアがラ・リーガで優勝を果たし、これから何年もクラブにとどまり続けることを切に願っているよ。彼には力がある。本当のマドリディスタであり、本当に意思が強い男だ」

広告
0