トッテナムのジョゼ・モウリーニョ監督は、プレミアリーグの審判団に“最もひどい扱い”を受けていると主張している。
これまでチェルシーやマンチェスター・ユナイテッドなども率い、プレミアリーグのクラブで10年以上にわたって指揮官として戦ってきたモウリーニョ監督。リーグ優勝3度を誇る屈指の名将だが、その独特の言動による審判批判やタッチラインでの振る舞いは時に問題視され、退席処分やベンチ入り禁止処分を何度も科されてきた。
そんなポルトガル人の名将は、先月の第13節リヴァプール戦(1-2)後に「私がリヴァプールの監督と同じような態度を取ったら退席になるだろうね」と、審判団の“ダブルスタンダード”を指摘していた。
そして28日のリヴァプールとの再戦を前に、再びその話題に言及。タッチラインでの振る舞いについて「他の度の監督よりもひどい扱いを受けている」と主張している。
「私が言えるのは、私が良い振る舞いをしなかった時には代償を支払ったということだ。2つの方法がある。1つはロッカールームで試合を見ること。2つ目は、高額な罰金だ」
「他の指揮官には同じことは起きないと思っている。同じことは決して起きないとね」
「だが、第4審がその仕事をするためにいるのであれば、その仕事を全うして、しなければならない行動をしてくれることを願うばかりだ」
今月26日には58歳になったモウリーニョ監督。自身について、チェルシー第1次政権やレアル・マドリー時代よりは「落ち着いた」と考えているようだ。
「私の場合は、感情のコントロールにおいて進化したと感じている。より落ち着いて、試合を読むことができるようになった」
「アシスタントたちが時々タッチラインでコミュニケーションを取り、私が特権的ポジションにいられるのは嬉しいことだね。自分の行動は変えていかなければいけないと思っていたし、本当に良かったよ。これは私の個人的なケースだがね。他の監督のことは言えないさ」
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