マザーウェルのスチュアート・ケトルウェル監督は、今冬に加入するも出番を得られなかった檀崎竜孔について語った。『Stats Perform』が伝えている。
今冬の移籍市場でスコットランドのマザーウェルに加入した檀崎だが、スティーブ・ハメル前監督の解任や2月中旬のケトルウェル監督の就任、さらには負傷もあってなかなかインパクトを残せず。公式戦4試合に出場したのみ、最後にピッチに立ったのは2月19日のハーツ戦となっていた。
ケトルウェル監督は、出番を失った檀崎について「私が彼を獲得したわけではない。フィットネス面で多くの問題があり、起用することは本当に難しかった。何日間かコンディションが戻ったと思えば、すぐに落とした。彼とクラブにとって残念なものとなり、止まっては進んで、進んでは止まっての状態だった」と話し、以下に続けた。
「彼は理由があって加入した。以前はコンディションが良かったが、チームに入ることは難しかった。我々はトレーニングでの結果やパフォーマンス、土曜日の状態に基づいてのみ選手を決めている。だから、彼にとって難しいものになった」
「文化や国が変わる時はいつだって大変で、これらすべての要素を理解しているが、プレーする選手についての決断を下すとき、これらすべてが考慮されている。私はコンディションが良く、プレー可能な選手たちに対してとても誠実だ。これが私の信念だ」
「特定のプレースタイルのために、リクがこのクラブに連れてこられたとわかるはずだ。しかし、それはフォーメーションで変わってしまった。リクは自身が10番の選手であることをおそらく示したいのだろう。しかし、私はいつも10番とともにプレーするわけではない。だから彼が時々メンバーに入ることが難しい理由が理解できるだろう」


