日本代表の森保一監督が20日、ワールドカップアジア2次予選北朝鮮に向け、前日会見に出席した。
冒頭で森保一監督は「2026年北中米ワールドカップに向けた2次予選の戦いになりますが目の前の一戦一戦を全力で戦っていくということ。最善の準備をしてベストの力を試合にぶつけたいと思います」と話し、ホームのサポーターの前で勝利を誓った。
また、情報が出回っていない北朝鮮が相手となることにも触れ、指揮官は「局面での戦いで勝っていくことは大切かなと思います」とした。
「DPRコリアに関しては2次予選のこれまでの2試合の情報の中での戦いになりますが、非常に個々の能力も高くチームとしてもやるべきことを徹底できる、そして闘志を全面的に出してくるチーム。まずは局面で勝っていくこと、メンタル的にも球際の戦いも覚悟して試合を優位に進めないといけない。それだけではなく、我々がチームとしてどういう戦いをしていくか、残された時間はきょう一日ですがピッチで確認することと、明日までにコミュニケーションを取りながら個々の力を最大限発揮できるようにしないといけないと思います」
さらに、日本代表は欧州組で大半が構成されるだけに「長距離移動や時差ボケなどでコンディション的には100%ではない」としつつ、「それを言い訳にするというわけではなく、お互いカバーし合って力を出してチームとして戦うことが大切だと思います」と続けた。
北朝鮮とは短期間で連戦となるが、森保監督は「基本は目の前の試合に全力を尽くす、一戦必勝の覚悟を持って戦うことが大切かなと思います」と主張する。
「選手のコンディションも含めて次の試合を考えるであったり、明日の試合を踏まえて相手も戦い方を変えていく、そういう想定もある中で明日は全力を尽くす。我々が見られるのもあるが、我々も見る。そこはイーブンなので、第2戦はホームとアウェイの違いはあると思うので、そういうところは覚悟をもって準備をしていきたいと思います」
