モナコの南野拓実が現地メディアのチーム・オブ・ザ・ウィークに選出された。
15日のホームにナントを迎えた一戦に先発した南野。4分に先制点を許したモナコだが、直後に相手選手が退場となり数的有利に。すると、44分に南野のアシストからミカ・ビエレスが同点弾を挙げ、1分後に南野が後方から来たボールをボレーで合わせて逆転。後半に入ると、49分に南野の2アシスト目からエリーゼ・ベン・セギルが追加点をマークする。その後もさらに4点を加えたモナコが7-1でナントに完勝した。
決勝点に加え、同点弾とチーム3点目をお膳立てする1ゴール2アシストを記録した南野は、フランス『レキップ』が発表したリーグ・アン第22節のチーム・オブ・ザ・ウィークに選出。同選手には最高タイとなる8点が与えられ、ハットトリックを記録したチームメイトのビエレス、さらにアドルフ・ヒュッター監督とともにベストイレブンに入った。なお、南野にとって今シーズン最初の同メディアのチーム・オブ・ザ・ウィーク入りになった。
ヒュッター監督はこの試合での南野のパフォーマンスについて「攻撃的な選手にとって、ゴールやアシストをすることはいつだってポジティブなことだ。今夜の彼のゴールは今シーズンに彼が決めきれなかったチャンスよりも難しいものだったと思う。繰り返すが、素晴らしい結果だ。彼は今日インパクトを残し、彼は常にチャンスを作り出すためのオープンなスペースを見つける選手のままだ」と賛辞を送っていた。
