モナコのセバスチャン・ポコニョーリ監督は、膝の重傷を負った南野拓実についてコメントした。
2022年にリヴァプールからモナコに加入した南野。移籍2年目からはチームの主力として大活躍し、4シーズン目となった今シーズンもここまで公式戦21試合に出場して4得点3アシストを記録する。しかし、2025年最終戦となった2-1で勝利したクープ・ドゥ・フランス4回戦のオセール戦で同選手は負傷した。
その後の検査で、南野が膝の前十字靭帯断裂の重傷を負ったことが判明。フランス『レキップ』などによると、同選手は7日に日本で膝の手術を受け、復帰に向けたリハビリテーションを開始することになるようだ。
モナコでは、南野が膝の重傷を負った翌試合、2026年初戦となった1-3で敗れたリヨン戦でモハメド・サリスが同様に膝前十字靭帯断裂の重傷を負った。2試合で主力2選手の長期離脱が決まったポコニョーリ監督は、8日のプレスカンファレンスで両選手について語った。
「彼らはシーズンの残りで我々から離脱する2人の重要な選手だ。それに、彼らは私がここにきてから主力を務めていたから残念だ」
「負傷者により、我々はスカッドに多くの不安定さを抱えている。しかし、離脱者などの穴埋めをすべくクラブがこの状況のための準備をしていると思う。だから、我々は補強が可能だと思う。しかし、すべては選手の特徴やタイミング、冬の移籍市場次第だ。決定を下す前に長所と短所を見極める必要があるから、補強はチームにとって有益なものになるはずだ」



