モナコの南野拓実がパリ・サンジェルマン(PSG)戦のクラブMVPに輝いた。
11月29日にモナコがホームにPSGを迎えた一戦に南野はトップ下で先発。前半に相手GKリュカ・シュヴァリエの好守に阻まれた惜しい左足ボレーシュートを放つなど躍動する同選手は、68分にアレクサンドル・ゴロヴィンのクロスから左足で均衡を破るゴールを決める。この得点が決勝点となり、モナコは1-0でPSGに勝利した。
モナコは1日にファンの選ぶPSG戦のMVPを発表。66%の得票率を獲得した南野がアシストを記録したゴロヴィンやクリーンシート達成に貢献したモハメド・サリスを上回って第4節のオセール戦以来となる今シーズン2度目のクラブMVPに輝いた。
クラブの公式ウェブサイトは、南野のこの試合のパフォーマンスについて「ボックス内で6度のボールタッチ、1本のキーパス、そして100%のデュエル勝率、攻守の両面で完璧なパフォーマンス。彼は4度ボールを奪取して、そのうちの3度はファイナルサード内だった」と称えた。
また、セバスチャン・ポコニョーリ監督は試合後に南野について「彼はマルキーニョスとヴィニーニャの両方を抑えたから、戦術的な観点から言って、彼は今日本当に素晴らしかった。このようにするためには、本当に優れた戦術眼が必要だ」などと賛辞を送っていた。




