モナコの南野拓実がマルセイユ戦で先制ゴールをマークして勝利に貢献した。
12日に行われたリーグ・アン第29節でモナコはホームでマルセイユと対戦。南野は中盤の一角で先発出場した。
序盤はマルセイユにチャンスが訪れるも、このを凌いだモナコが徐々にペースを握り、34分に試合を動かす。ゴール前の混戦から相手GKがセーブしたボールを拾ったデニス・ザカリアがゴール前でフリーの南野にパス。日本人MFはこれをGKが不在のゴールに冷静に流し込んでネットを揺らした。なお、このゴールは同選手にとって4試合ぶりとなる今シーズン8ゴール目となった。
モナコの1-0で迎えた後半、ホームチームが早々から攻勢を見せる。ウィルフリード・シンゴやブレール・エンボロのチャンスは防がれるも、58分に追加点に成功。オフサイドラインギリギリのタイミングで抜け出したエンボロが冷静にGKとの1対1を制してリードを広げる。
その後、マルセイユが反撃に出るが、モナコGKフィリップ・ケーンが立ちはだかって失点を許さない。そして、迎えた82分にはモナコがPKを獲得して、これをザカリアがゴール右隅を射抜いて試合を決定づける3ゴール目をもたらした。
試合はこのまま終わり、南野が先制点を挙げたモナコが3-0でマルセイユに勝利して、マルセイユを交わして2位に浮上している。




