モナコは、ユヴェントスからスイス代表MFデニス・ザカリアを獲得したことを発表した。
2022年1月にボルシア・メンヒェングラートバッハからユヴェントスに加入したザカリア。しかし、セリエAの名門で定位置をつかめなかった同選手は、わずか半年後の昨夏にチェルシーに期限付き移籍した。プレミアリーグのクラブでも公式戦11試合の出場にとどまり、今夏にイタリアに帰還していた。
ユヴェントスやチェルシーで期待に応えられるだけの活躍を見せられなかったザカリアは、今夏に新天地を求める可能性が浮上。先日から南野拓実が所属し、ヤング・ボーイズやボルシア・メンヒェングラートバッハ時代に指導を受けたアドルフ・ヒュッター監督が指揮するモナコからの関心が届いていた。
そして14日、モナコはザカリアの獲得を発表。双方は2028年夏までの5年契約を結んだ。また、移籍金は2000万ユーロ(約32億円)に上ると伝えられている。
昨シーズンのリーグ・アンで6位に終わり、今シーズンの欧州カップ戦出場権を逃したモナコにとって、ザカリアはモハメド・サリス、フィリップ・ケーンに続く今夏3人目の新戦力になった。




