モナコは、セスク・ファブレガスの退団を発表した。
若くしてアーセナルでブレイクし、その後バルセロナやチェルシーで活躍したセスク。スペイン代表としてワールドカップ制覇などにも輝いた同選手は、2019年冬にチェルシーから離れてリーグ・アンのモナコに新天地を求めた。
以降、モナコで3シーズン半を過ごしたセスクは、先日にレアル・マドリーへステップアップしたオレリアン・チュアメニら若手のピッチ内外での手本になるなど、通算68試合に出場。しかし、チームが3位と躍動した昨シーズンに同選手は負傷に泣かされ、公式戦わずか5試合の出場にとどまった。
そして、今夏に満了を迎える現行契約は更新されないままセスクがモナコから退団することが発表された。クラブは公式ウェブサイトの中で「ASモナコはこの3年半をともにできたことを感謝しており、彼の将来の成功を祈っている」と感謝とエールを送った。
なお、シーズンを通してコンディション不良に悩まされたことからセスクが引退する可能性も報じられているが、先月に35歳の誕生日を迎えた同選手の将来は現時点で不透明だ。


